交通事故で被害に遭われた皆様へ

弁護士法人茨木太陽 事務局

 当サイトを運営する弁護士法人茨木太陽(代表:弁護士黒田悦男)は、後遺障害等級研究NPO団体との共催により、下記の要領で2013年4月度の後遺障害と交通事故に関する無料相談会を開催致します。
 当無料相談会は、交通事故で被害に遭われた被害者様を対象としており、当日は、後遺症に関しての質問、賠償額、過失割合、保険会社との対応、事故後の対応等につき、弁護士及びNPOスタッフが的確にアドバイス致します。
 交通事故については、ご相談頂く時期が早ければはやいほど、被害者様にとってよりより解決策を見いだすことが可能となります。不安材料、懸念事項をお持ちの皆様におかれましては、この機会を有効にご利用なさってください。
 なお、当相談会は完全予約制で、募集人数に限りがございますので、お早めにご予約下さい。

無料交通事故相談会のご案内

1.日時:平成25年4月13日(土)午前10時より午後7時まで
2.場所:弁護士法人茨木太陽(阪急茨木市駅下車すぐ。詳細は後掲の地図をご覧下さい。)
3.必要書類等:ご相談をより内容のあるものにするため、書類や画像の資料類をご用意頂く場合がございます。
4.お申し込み方法:
 ・当事務所が運営しております交通事故解決専門サイトのお問い合せシート(「お問い合せシート(一般用)・「お問い合せシート(むち打ち専用)」)からお申込頂けます。
 ・上記専門サイトの無料相談のご案内ページにあるシートをダウンロードして頂き、FAXにてお申込頂くことも可能です。
 ・当サイトのお問い合わせページにあるお問い合わせフォームからもお申し込み頂けます。
 ・お電話にてのお申込もお受けはしておりますが、弁護士の執務の関係上、お問い合せシート・FAXを利用してお申込頂きますようお願い致します。

無料相談会場地図


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高次脳機能障害の難しさ

 先日、知人から高次脳機能障害で困っている方の話しを伺いました。バイクで直進中に無理にUターンしようとした四輪車をよけきれず転倒。見た目は回復したそうですが、短期的な記憶が曖昧になってしまっている、とのことでした。
 事故から2年以上経過しており、色々な弁護士を探したけれどなかなかいい出会いがないまま、その方は、親族の方が少し目を離した間にいなくなり、5日後に60㎞以上離れた場所で見つかったそうです。

 高次脳機能障害と呼ばれる症状は、後遺障害の等級認定の中でも難しく、豊富な経験と知識を必要とする分野です。確定した診断とその画像所見、そして受傷後の意識障害が後遺障害等級認定の要件と考えられていますが、それ以外にも認定を得るための準備や工夫が必要となる場合もあります。

高次脳機能障害における弁護士の役割

 高次脳機能障害でお困りの場合、事故時の状況や受傷状態、初期診断と画像所見、治療の経過など、事故発生から相談時に至る状況を時系列で詳しくお伺いし、その他行った神経心理検査があれば、その結果についても検討する必要があります。
 その上で、追加の検査に対するアドバイス、日常生活における動作の観察についてのアドバイスなどを行い、等級認定の準備を行います。
 等級認定申請では、納得できない場合の不服申立として、異議申立の制度があります。
 しかし、見切り発車で申請して等級の認定を受けることができなかった場合、それを異議申立で覆していくことは、最初に申請する時よりもはるかに多大な負担と労力を要します

 つまり、高次脳機能障害においては、「早い段階で」「信頼できる専門家へ依頼」することが大切になってくる、と言えるでしょう。

高次脳機能障害に役立つ無料相談

 本相談会は、交通事故で被害にあった方を救済すること第一の目的としており、志を同じく活動していらっしゃる後遺障害等級認定支援NPOとの共催で行っております。当事務所は大阪にあるため、どうしても相談にお越しになる方々のお住まいは京阪神中心になってしまいますが、NPOはメール相談を実施していらっしゃり、高次脳機能障害における年間後遺障害認定件数の、実に4%近くの件数になる相談をこなしていらっしゃいます。
 法律相談のことは弁護士に、後遺障害に関するアドバイスは弁護士の他、NPOスタッフにも聞くことのできる無料相談会を是非ご活用ください。